なぜ男は不倫をしてしまうのか?その4つの理由と動機

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27歳の時に離婚した女です。結婚5年目、交際期間含めると7年目で離婚。離婚時子供は1人(4歳)いました。離婚した一番の理由は夫からのDVです。離婚してよかったことは自分のペースで生きられること。逆に大変だったのは「一人で子供を育てる責任」です。でも離婚して全く後悔ありません。

ここ数年、毎日のように耳にする「不倫」というワード。

ワイドショーなどに取り上げられる他、不倫を題材にするドラマや映画もとても増えています。

それだけ世間のみなさんの注目度も高いということでしょう。

もちろん不倫をするのは、芸能人やドラマの世界だけではありません。

相模ゴム工業株式会社の調査によると、20代から60代の既婚者または交際中のパートナーがいる男性へ「パートナー以外にセックスをする相手はいるか?」という質問に対し、「はい」と答えた人が一番多い年代は20代の31.5%でした。

しかし、その他のどの年代も「はい」と答えた人の割合は20%以上を占め、いくら既婚男性のみの調査ではないとは言え、想像以上に多いことに驚きます。

女性よりも圧倒的に不倫が多い男性。そして、夫の不倫がバレた夫婦の内の3割以上が離婚にまで発展すると言われています。

結婚する際、妻だけを一生かけて愛することを誓ったはずの彼らは、一体なぜ自分の欲求に負けて不倫に走ってしまうのでしょうか。

今回は、「なぜ男は不倫をしてしまうのか?その理由と動機」と称して、男性が不倫してしまう心理について迫っていきます!

不倫する理由その1.とにかく性欲を満たしたい

本能が「子孫を増やさなくては!」と思い、無意識に女性を求めてしまうのが男性の本性なのではないでしょうか。

しかし人間には理性と言うものがあり、本来は結婚により、社会的に縛られていると認識していれば踏みとどまれるはずです。

ですから、そういった認識の低い…または特に何も感じない人は、自分の欲求を尊重するのでしょう。

確かに法を犯しているわけではないですもんね。

男性は、

・疲れやストレスを感じている時
・不安や焦りを感じている時
・セックスを何日もしていない時

こんな場合に抑えきれないほど欲情し、妻よりも美しく若い出産能力の高い女性を求めてしまう傾向にあるのだそうです。

余談ですが、先日娘と動物園に行った際、猿山のお猿さんをしばらく観察していました。

すると、先ほどまで仲間と奇声を上げながらケンカしていたオス猿が、突然興奮しだしたのかメス猿に迫っていったのです。

その後交尾をするだけして、何事もなかったかのようにさーっと去っていくオス猿を見て、これがオスの本能か!と少々引いてしまいました(笑)

人間の男性を猿呼ばわりしているわけではありませんが、まさに上記に書いた通り、あのオス猿はケンカをして感じたストレスやイライラが、我慢できないほどの性欲に変換されたのです。

妻とは違ってご機嫌取りをして気を遣う必要もない、うるさいことを言われない、したい時に呼び出せばいつでも自分本位のセックスができる…。

こんな都合の良い女性が目の前に現れたら、理性が利かない男性は簡単に不倫に走ってしまうでしょうね。

不倫する理由その2.生活にスリルや好奇心を求める

女性が結婚して出産をすると、女性と言うより母親としての気持ちで物事を考えるようになるのに対し、男性はいつだって現役でありモテたいもの。

ですから結婚をして、周りの女性から恋愛対象として見られにくくなるのを、ちょっぴり残念に思いながら結婚する男性も多いんです。

妻のことは大好きでも、です!!

…そんなハンデやリスクがある中で自分に好意を抱いてくれる女性が現れると、男性は単純に、ただただ単純に嬉しく、「自分ってまだまだイケるんだ!」と勘違いしてしまいます。

そして、最初は結婚しているから下心はないと油断させた上で、食事や飲みに誘い、女性に思わせぶりな態度を取って徐々に自分の物にするのを楽しんでいるんです。

妻の立場からすると非常に腹立たしいですが、ゲーム感覚と言ってもいいかもしれません。

また無事ゲームクリアで不倫関係が始まると、周りにバレてはいけないスリルや、家族では行けない場所や遊びをしたい好奇心もかきたてられ、不倫はやり込み要素もたっぷりのゲームなのです。

不倫する理由その3.本気で恋をしてしまった

実はひと昔前の不倫は、上記の「不倫する理由1.2.」のような動機がほとんどで、不倫相手との間には肉体関係があることが前提でした。

そしてこの2タイプは不倫相手がいてもやっぱり妻が一番。

または妻に頭が上がらず、仮にバレたとしても離婚しないor離婚したくないと思っている人がほとんどです。

…ですが実はここ7、8年でその傾向には変化があり、男性は不倫相手との時間は心が安らぐ一時。

つまり肉体よりも心のつながりを大事にする男性が増えてきているようです。

そんな男性の多くは、不倫する以前は結婚生活に特に不満もなく、妻との関係も良好だったと言います。

ですから最初は、理性の方が勝り、

「妻も子供も大事なのに、進展してはいけない」

と歯止めがかかるのですが、それ以上に恋する気持ちが勝ってしまった場合、本気の恋愛に発展してしまうのです。

現在放送されている、不倫を題材にしたドラマの夫の不倫のきっかけがまさにこれで、元は夫婦仲も良く、妻と幼い子供を心から愛する素敵な夫でした。

しかし、単身赴任先でひょんなことから知り合う女性に、妻には感じられないトキメキを感じてしまうのです。

そして、いけない!こんなことは駄目だと思いながら惹かれてしまう気持ちを抑えきれず、とうとう過ちを犯してしまいます。

ちなみにドラマでは不貞行為がバレた後、夫はすぐに後悔し、相手との関係を一旦解消します。

ですが現実に起きる不倫の中でも、あくまで浮気心ではなくその気持ちが本気になってしまった場合は、不倫が明るみになった際に非常に泥沼化してしまうのです。

不倫する理由その4.妻へ対し、不満がある

妻の立場としては、だからって不倫をしても良い理由には1ミリもなりませんが、このような理由があるから仕方ないと自分の行為を正当化しようとする夫も多いそうです。
これからその不満の一例を挙げていきます。

妻がセックスを拒否する

男性の性欲は、食欲や睡眠欲と同じくらい強いものです。

そして先ほどもお話したように、疲れた時に表れる男性の性衝動を、女性は理解しづらいかもしれません。

ですから、妻に拒否され行き場のなくなった性欲は、次第に外へと向いていってしまうのです。

妻に女性としての魅力を感じられなくなった

女性のオシャレは人のためでもあります。

夫からキレイに思われたいと、最初は服装やメイクに気を配っていた人も、結婚生活が進むにつれおろそかになり、さらには体形まで崩れてしまった人も。

そんな妻に対し、夫は女性的な魅力を感じられなくなり、心が離れ性欲すら沸かなくなってしまうのです。

妻が自分の相手をしてくれない

妻は、休日家にいても家事や子育てにフル稼働です。

そんな中、夫が抱える悩みや愚痴を共有したくても、妻は忙しいからと、話し相手になってくれない。

頼みたいことがあっても、子供優先で後回しにされてしまう。

付き合っていた頃は自分に尽くしてくれていたのに…と、かまってもらえない寂しさからそれを他の女性に求めてしまうことがあるようです。

妻が自分よりも仕事ができる

現代は、女性が仕事でも活躍できる時代です。

ですが元々プライドが高い男性は、例え同職でなくても妻が出世しイキイキと活躍する姿を見て、勝手に不満や劣等感を抱きプライドが傷ついてしまいます。

そこで、部下や年下の女性など自分が優位に立てる相手を不倫相手にして、男のプライドを保とうとするのです。

終わりに…

いかがでしたでしょうか。

このように男性による不倫は、本気になってしまった場合を除いて、実に自己中心的な考えのもとに行い、始めからたいして深く考えていないようです。

それに昔は不倫も男の甲斐性とされ、デキる男は浮気の1つや2つ当たり前という、今では考えられないような時代もありました。

こういう意識がまだ現代男性のどこかにあるのかもしれませんね。

おそらくこれくらいじゃ離婚にはならない。許してもらえるとすら思っているのでしょう。

私は前の夫から浮気された経験もあって、他人はともかく自分は絶対不倫されたくない!…と思っている人間なのですが、こうやって見てみると、妻にも夫の不倫を助長してしまう要素がゼロとは言い切れないようですね。

もしかしたら私を含め、妻の夫に対する言動1つで、夫の不倫を防ぐことができるかもしれませんよ。

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