元夫の性格が180度変わった!変わった原因4つ

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27歳の時に離婚した女です。結婚5年目、交際期間含めると7年目で離婚。離婚時子供は1人(4歳)いました。離婚した一番の理由は夫からのDVです。離婚してよかったことは自分のペースで生きられること。逆に大変だったのは「一人で子供を育てる責任」です。でも離婚して全く後悔ありません。

出会った時はとっても優しく、いつだってレディファースト。私をまるでお姫様のように扱ってくれる彼。

だけど結婚後は…態度は冷たく、自分勝手でいつも文句ばかり。お姫様どころか家政婦扱い。あれ。こんなはずじゃなかったのに…。

このように、結婚前と結婚後で夫の性格が変わってしまった話は、よく聞かれます。かく言う私もその体験者の一人。

私は7年前に元夫のDVが原因で離婚しました。

最終的には暴力で苦しめられたことに恨みすら感じましたが、最初はとっても私に優しく、本当に大好きで心から愛していたんです。

では何故彼は変わってしまったのでしょうか。今回は元夫の性格が180度変わってしまった、その原因について考えてみました。

夫の性格が変わった原因1.本性が現れた 

まず付き合う前や付き合いたての頃は、相手に良く見られたい!嫌われたくない!!という気持ちからつい、いい格好をしてしまいます。

でも、本当の性格ではないのでいつまでも無理は出来ず、長続きするわけがありません。

次第に、いい格好するのが面倒になって以前ほど構ってくれなくなり、冷たくなったように感じてしまいます。

よって、俗に言う「釣った魚に餌はやらない」状態になってしまうのです。

私は20歳の時に14歳年上の元夫と、友人の紹介で出会います。

彼にとって私は今までで一番若い彼女だったらしく、また私も年上の包容力に憧れていたので、とってもラブラブで「ハニー」なんて呼ばれていたくらいです(笑)

何をするにもまず一番に、私の意見を聞いて尊重してくれ、本当に優しくとても可愛がってくれました。

しかし、そんな絶対的に優しい彼に最初に疑問を抱いたのは、付き合って数週間経った頃。

一緒にレストランに行った際に、店員がしてしまった小さなミスに対し突然激怒。店員に対し、まるで鬼の首を取ったかのように罵声を浴びせたのです。

“自分より弱い立場の人を見下し、気に入らないと威圧的な態度を取る”

…これが元夫の本性でした。

それから、彼がとるこのような態度の頻度が増し、程なくしてその矛先が私にも向けられていきます。

今思えば、この時抱いた疑問に正しい答えを出せていたら…あんなに長い時間苦しまずに済んだのかもしれません。

夫の性格が変わった原因2.私自身の変化。女性から母親へ

2つ目の原因。

女性は結婚・出産し、母親になるとホルモンの影響もあってか、母性が優先され夫を以前と全く同じように思えなくなることがあります。

それから育児が優先となり、習慣だった夫の身の回りの世話や家事が後回しになったり、女性らしくいることを忘れてしまったり…。

それにより、自分に対しての夫の気持ちがだんだん離れ、いつの間にか冷たい態度を取られるようになってしまうということ。

…それは私にも確実にありました。

以前は、朝起きたら休日でもまず化粧をし、機能性よりデザイン重視の洋服を着て元夫と過ごしてきた私。

自分のことより彼が優先で、彼のために料理をしたり掃除をしたりすることが大好きで、それが全く苦にならない。

いわゆる尽くすタイプでした。

しかし妊娠・出産をし、第一優先で尽くさなくてはならない存在が、すっかり子供になってしまいました。

それに自宅ですっぴんでいる時間も増え、スエット素材の楽ちんな服ばかりに…。

言い訳をすると、その頃にはもう元夫からのモラハラが始まっていて、彼に対し愛情はあっても、以前のように100%頑張ることに疲れてきていたこともあります。

それもあってか無条件で私を愛してくれる我が子が、本当に可愛く生きがいで、そういった気持ちが顔にも態度にも出ていたんだと思います。

今思い出してみても、やはり明らかに出産後から、私のする家事に対しての文句や容姿に対する暴言が増え、モラハラがさらに悪化しました。

よって私にも、彼の怒りを増幅させる原因がいくつもあったのだと思います。

夫の性格が変わった原因3.男性の更年期障害

実は女性だけでなく、男性にも更年期があることをご存知ですか?

これは男性らしい骨格や筋肉を維持するための、男性ホルモンの代表格である「テストステロン」の分泌量が減ることが、大きな原因であると言われています。

このテストステロンには、男性のやる気や判断力・決断力といった脳の働きをコントロールする機能も備わっており、これが減ることで疲れがとれにくく、イライラや発汗、不眠やうつなどの症状が現れるそうです。

通常は50~60代頃から男性にみられることが多いそうですが、最近では若年化が進み30~40代の働き盛りの男性にもかなり増えてきているようです。

私は当時このようなことが男性に起きるということを知らなかったのですが、知り合った時にはすでに30代半ばだった元夫。

些細なことでイライラし、人や物に当たり散らしていました。

また、不眠に悩んで毎晩浴びるようにお酒を飲み、危険なことですが寝る前には睡眠導入剤も服用していました。

さらにとても汗っかきで、夏場は仕事に2、3枚Tシャツを持参し着替えていた程です。

これらの症状は、確かに先述した男性の更年期の症状に当てはまっています。真実は分かりませんが、もしかしたらこのことも影響していたのかもしれません。

夫の性格が変わった原因4.夫の浮気

ここ1~2年、芸能界でも不倫のニュースが後を絶ちませんが、夫が浮気をしていると、妻に対する態度が急変することがあるようです。

ただし、夫にとってその浮気が後ろめたい場合は返って優しくなったり、今までしたことないようなサプライズプレゼントや家事をしてくれたりとするようですが…。

浮気に後ろめたさがない場合は、素っ気なくなったりモラハラ発言をしたりと真逆の行動に。

何故なら新鮮でトキメキのある浮気相手を、どうしても身近で新鮮味の欠片もない女性である我が妻とを比較してしまい「幻滅→冷たい態度になる」そう。

本当に自分勝手で今となっては腹も立ちますが、私の元夫も浮気によってさらに態度が冷たくなったうちの一人でした。

相手は元夫の高校時代の友人だったのですが、何故浮気に気づいてしまったかというと、彼から浮気相手へと送られるはずのメールが、誤送信で私宛に届いてしまったからです。

その文面はまるで甘えんぼう口調で、顔文字や絵文字が盛りだくさん。

まさに私が付き合いたての頃「ハニー」と呼ばれていた時代にやり取りしていた文面とそっくりそのまま!!

それを私は別に怒った様子も見せず、ただ何気なくさらりと聞いてみた途端、元夫に吹っ飛ばされたんですけどね。

よっぽど私に見られたのが恥ずかしかったのでしょう。

それ以来しばらくは、

「浮気相手と比べて、お前はこんな所が劣っている」

「浮気相手と一緒にならないのは、娘の為だ!!感謝しろ!!」

など、開き直って私へのモラハラ・DVがさらにエスカレートしました。

まとめ

・今まで本性を隠していた
・自分自身の心境の変化
・男性の更年期障害
・浮気による変化

以上が、私の考える元夫の態度が180度変わっていってしまった原因です。

私の体験談はDV夫とのことですので、内容は少々過激かもしれませんが、この4項目で考えると心当たりのある人も多いのではないかと思います。

もし早めに気づけていたら、初期段階で理解し対処できるので、夫婦仲の悪化を食い止めることができるかもしれません。

その他にも職場や自宅が変わることによる環境の変化。仕事先での悩みからくるストレス。

そういったところにも要因があるのかもしれませんね。180度性格や態度が変わってしまった夫。諦めるのも、努力し添い遂げるのも、あなた次第です!!

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