30歳で子連れ再婚!再婚して良かったと感じる5つの事

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27歳の時に離婚した女です。結婚5年目、交際期間含めると7年目で離婚。離婚時子供は1人(4歳)いました。離婚した一番の理由は夫からのDVです。離婚してよかったことは自分のペースで生きられること。逆に大変だったのは「一人で子供を育てる責任」です。でも離婚して全く後悔ありません。

離婚は心身ともに疲れ果てます。それを乗り越えやっと自由を手に入れたあなた。

すぐに、さあ次々―!!っ

とはなかなかなれませんよね。結婚なんてもうこりごり…と消極的になっている方も多いと思います。

お子さんがいる方は尚のこと。子育てと仕事と恋愛の両立ならぬ三立なんて出来るわけがない…と臆病になっていませんか。

私がDV夫から逃れ、離婚し解放された7年前。

当時娘は4歳だったので、子育てと娘の心のケアと同時に自分の恋愛なんて、出来るわけがないと思っていました。

それに世の中では、恋愛に走ってしまったシングルマザーによって子供が亡くなる悲しい事件も多発していたので、世間からも、

「母親より女でいることを取るなんて最低」
「子供が可哀相」
「虐待するんじゃないか」

という目で見られるのではないかと思っていましたし。

…ですが私は、とても理解のある優しい人と出会い、再婚の道を選びました。そして今は娘と共に、毎日笑顔の耐えない幸せな毎日を送れています。

今回は、私が再婚して良かったと感じた事を5つお話したいと思います。

再婚してよかった事1.心に余裕が持て、娘ともっと仲良くなれた

シングルマザーは、一人でお父さんとお母さんの2役をしなくてはいけません。

平日はフルタイムで働き、保育園の送り迎え、家事、書類の整理、支払いと毎日やることは山積み。

休日は娘とデートをして、父親のいない寂しさを感じさせまいと必死でした。けれど現実は、毎日の寝不足と疲れで娘の話も上の空。

「ねえ。話聞いてる?」
「ちゃんとこっち見てよ!!」

といつも言われていました。

本当は料理も全部作りたいのにお惣菜やレトルトが増え、掃除も行き届かず、自分に対してのイライラも溜まってしまいました。最低ですが娘に不必要な場面で怒ってしまったことも多々あります。

結果、娘をより寂しくさせていました。

しかし再婚してからは、夫の協力のおかげで家事に費やせる時間も増え、一緒にお菓子作りをしたり夜TVを一緒に見て笑ったりと、娘と向き合える時間が格段に増えました。再婚したことによって、娘をないがしろにするどころかもっともっと仲良くなれたんです。

現在11歳の娘とはもちろん衝突することも叱ることもありますが、まるで友人のように何でも話せる良い関係を築けています。

再婚してよかった事2.娘のやりたいことをさせてあげられる安心感

下品な話かもしれませんが、やはり金銭面で安心出来ることはとても大事です。

離婚し、資格も職歴もろくにないまま社会に飛び込んだ私。

一人ではとてもじゃないですが、娘に複数の習い事や旅行などやりたいことを全て叶えてあげることはできませんでした。

しかし再婚し、娘が将来やりたいこと、なりたいものに出来るだけサポートしてあげられる余力ができました。

そして一人ではなかなか決断できないことも、夫と二人で相談し合えることでより良い答えを導くことが出来ている気がしています。

現在、可能な範囲でですが、塾や本人の希望の習い事に通わせることができています。夫が父親として、娘に将来へのたくさんの選択肢を与えてあげたいと言ってくれているからです。

そして年に1回程度ですが旅行に行き、様々な土地で色々な体験をさせてあげられています。

このようなことは絶対に私一人では出来ませんし、自分で稼いだお金は自分のために使うことを一番に考えていた前DV夫からは死んでも出ない言葉だと思っています。

再婚してよかった事3.娘と夫の絆をより濃いものにさせてくれた次女の存在

私は再婚してから新たにもう一人女の子を授かりました。子連れ再婚後の妊娠・出産についても、世の中ではたくさんの批判があることは承知しています。

しかしこれは一例ですが、我が家の血のつながらない父娘は、次女を通してより本当の父娘に近づいたと思っています。

綺麗事だけではもちろんありません。

最初に赤ちゃんが出来たことを娘に告げた時は、

「ママも○○(夫のこと)も私より赤ちゃんの方が可愛くなっちゃうんでしょ。だからいらない。」

と言われました。そう思ってしまうのが当然だと思います。すると夫は自分から、

「そうでは決してないこと。」
「今でも娘をまず一番に愛していること。」
「我慢しなくてはいけない場面も必ず来るだろうけど、それは血の繋がりのせいではなく、”産まれてくる赤ちゃんのお姉さんとしてだけ”だということを信じて欲しいこと。」

を幾度となく話し、態度で示してくれました。

以前は気分でちやほやする前夫に対し、いつも顔色を伺ってご機嫌取りをしていた娘。

今の夫のこのストレートな愛情表現に、夫の持つ父性を強く実感できたのか、私のお腹が大きくなるのと比例して、娘も妹の誕生を心から待ち望んでくれるようになりました。

今では、私が次女に対して叱るようなことがあれば、長女の娘が真っ先に庇ってしまい、全く示しがつきません。

年が離れていることもあってか、とても可愛がってくれ目に入れても痛くない存在のようです。

そして次女を通して家族の共通の話題もぐっと増え、父娘はもちろん4人の絆がさらに深まったように感じています。

再婚してよかった事4.叱る父親、逃げ場となる父親

母親は時に冷静さを欠き、感情的になってしまうことがあります。

娘とたまにバトルになった時、審判じゃないですが夫が冷静に二人を諭してくれます。

私の言い分を尊重してくれる時は、娘が泣き叫んでいても落ち着くまで待って、それから娘の間違いを指摘しアドバイスをしてくれます。

少し悔しい気もしますが、不思議と夫が言うことは娘の心にもすーっと入っていくことが多いようです。

逆に私が間違っていると判断した時には、娘の前でまず私を注意し、娘の心の避難所となってくれます。これは恥ずかしながら、私と娘の二人だけではこのように解決することができません。

甘やかすことだけではなく、叱るという行為には必ず深い愛情が伴っていると思います。娘の目の前で私と娘を同等に叱ることで、娘もママと同じだけ愛されているのだと感じてくれているように思います。

再婚してよかった事5.愛する子供を優先できる幸せ

色々挙げた中でも、やはり1番はこれに尽きます。

1回目の結婚では、家族は一家の大黒柱としてまず何事も夫を第一優先にし、それを守るため私が努力しなければ皆が幸せにはなれないと思っていました。

今でも夫を尊敬し立てることは変わっていません。しかし私の勝手な意見ですが、子連れ再婚をするにあたり一番大切なこと。

それは、いかに新しいパートナーと一緒に、一番に子供のことを同じくらい思いやれるか…だと思います。

もちろん血の繋がっていない我が子に、実の母親と全く同じだけ愛情を注ぐのは非常に困難です。

ですが私は今の夫をいくら愛していても、娘より常に私のことしか考えていないと少しでも感じていたら、今の結婚は絶対にあり得なかったと断言できます。

ですから娘が心を開くよう相当の努力をし、数年たった今でも娘への愛情に少しも陰りが見えない夫の懐の深さに心から尊敬し感謝しています。

そして何より、私がより幸せになる道に賛同してくれた娘には、一生感謝してもしきれません。

終わりに…

あなたを愛し、子供のことを2人で第一に考えられるパートナーと出会えたなら…。

バツイチだろうがシングルマザーだろうが世間の目が気になろうが、再婚に臆病になる理由はないと私は思います。

ですが、お互いの気持ちが一致したからと言ってすぐに結婚出来るわけではありませんよね。両家の親からの理解や、周りの人々の協力があってこそ成り立つものです。

認めてくれた方々へ、常に感謝の気持ちを忘れないでください。

そしてなにより子どもには、最初は戸惑い複雑な思いをさせてしまうかもしれません。

しかし自分が両親に心から愛されている実感が湧いた時、血の繋がりは関係なく心を開き、その環境に柔軟に適応してくれるのだと、実体験をもって私は思っています。

私が言うのもおこがましいですが、子供は母親が笑顔で幸せに過ごせることを願ってくれていますよ!!

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