旦那の借金が発覚!発覚したら取るべき行動5つ(経験者からのアドバイス)

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29歳と37歳の時に計2回離婚した女です。離婚時子供は1回目2人、2回目3人いました。2回目の離婚した一番の理由は借金。離婚してよかったことはストレスが減り鬱や摂食障害が治ったこと。逆に大変だったのは私のカードで作られた借金の返済。

年々増加する離婚する夫婦。その原因の一つに借金問題が挙げられています。

私も実はそのうちの一人で、旦那の借金が原因で離婚しました。

恥ずかしい話、借金が発覚するまでまったく気付かなかったんです。

旦那に借金があって、一緒にいる妻が気付かないのはおかしい・・・っておもいますよね?!

旦那の両親、兄弟たちからも何度も言われました。でもね・・・ホントに気付かなかったんですよ。

まあ、気付けたとこでうちの場合はまた借金を繰り返していたわけですから、どうしようもなかったんですが・・・(私の離婚話は「借金男との結婚が壮絶すぎた私の体験談!借金癖・酒乱・嘘つきetc」で書いてます。)

今回お話するのは、相手の借金が発覚した時に自分はどう行動するか・・・という内容をお話したいと思います。

取るべき行動1 まずは確たる証拠を集める

これ、意外と大事です。

まずは相手としっかり話をしたり、問いただしたりすることがいちばんだと思われるでしょうが、実は全く意味がありません。

どこの会社でローンを組んだのか?ローン会社は1社だけなのか?金額はいくらなのか?いつからローンを組んでいるのか?などなど・・・

聞かなければいけない情報がたくさんあるのに、まずは「どうして私に教えてくれなかったの?」という気持ちがどうしても強く出てしまい、原因が何であれ、自覚はなくてもついつい非難めいた口調になってしまいます。

私も実際そうでした。

「どうして?」が先に来てしまい、冷静さを失い、特に女性はこれからどんな生活になるのか不安が先に押し寄せてきます。特に子供がいるとなおさらです。

なので話し合う・・・というより問い詰める、絶望する、泣き出してしまう、相手を非難してしまう・・・という行動に陥りがちです。

知らないうちに作られていた借金って事は、バレたら困るから秘密にしていたんですよね?!それなのにこっちから正面切って問い詰めても正直に話す訳ありません。

金額なり、借金をした理由なり、何かとごまかしている可能性は高いです。

うちもそうでしたが、「生活するお金が足りなくて・・・」と話していたのが実はパチンコに行っていたとか、

先輩に借りていると言っていた発売されてすぐの新しいゲーム機が、実はキャッシングで買ったものだとか・・・

実際、生活するお金が足らなかったかもしれません。

だけどそこに違うお金も半分ほど入っていたという事実が後でわかりました。

なので、まずはキャッシングの明細や、カードの明細、相手が持っている通帳を全部記帳する、持ち物で目新しいものはないか、最近のお金の使い方をチェックする等、しっかりと証拠をつかみます。

取るべき行動2 カマをかける

先ほど話したように、相手は借金がある事を隠したい、またはホントの金額や理由を知られたくないんです。

なので確たる証拠を見つけても、何とか口から出まかせを言ってごまかしてくる事があります。こちらも「信じたくない」という気持ちが強いため、そのまま鵜呑みに信じてしまう心理が出てきます。

でもそうなってしまうと私みたいに失敗してしまう事になりますので、ここはまず相手の気持ちを揺さぶります。

例えばこんな感じに…


「友人の○○の旦那が借金を作ってたんだって。最近初めて知ったらしいんだけど、パチンコ屋や競馬なんかのギャンブルにハマって、返済できなくなったみたい。ばれた理由がね、嘘みたいな偶然からで・・・・」

「・・・・・なんで最初から相談しなかったんだろうね。そしたら離婚しなくてもよかったんだろうけど・・・」

などと、努めて明るく世間話でもするように話します。

そして最後に「わたしだったら嘘つかれてまで一緒に居れないだろうな・・・」


などとカマをかけてみます。

ここで、素直な相手だったり、あなたの事を本当に大事にしてくれていたら、理由は何であれ金額は正直に言ってきます。

うちもこの方法で正直に白状しました。金額は聞いてびっくりの大きな金額でしたが…汗

取るべき行動3 たんたんと冷静に問い詰める

カマをかけても正直に言わない場合は、ここで証拠の明細書やローン返済の知らせのはがきなどを目の前につき出し、じっくりと話を聞き出します。

あくまでも冷静に・・・が必須です。

どうしても感情的になってしまうと、相手がホントの事を隠してしまい、ちゃんと納得いく話し合いが出来ず、後でまた本当の事実がわかったりする事があります。

友人宅がそうでした。

あまりのショックで怒りに負けて旦那さんに泣きながら喚き散らかした結果、旦那さんも言うに言えず、本当の金額が言えず、返済の為にまた新たな所から借金をする・・・という最悪な場合になったのです。

私の場合はここでしっかりと話し合う事ができ、全部の借金額を聞き出すことが出来ましたので、とりあえず旦那のお兄さんからお金を借りて返済することが出来たので、後はお兄さんに毎月決まった金額を返していくだけでした。

それでも生活は出来ないので、私がフルで働き、旦那は仕事とは別に週3日程、夜中に荷物の集配のバイトをすることで、最低限の生活はする事が出来ました。

取るべき行動4 旦那の行動を信じない

私はここで信じてしまったんですね・・・

最悪な事に私にばれないようにパチンコに行っていたんです。

お互いどんなに働いても、毎月のお兄さんに返していく金額を入れると二人でいくら働いても、生活していくのがやっとで、お互い好きな事に使えるおこづかいはほとんどなく、ストレスが溜まっていたんでしょう。

パチンコに行って、いくらか勝ったのに味をしめて、こっそりと行っていたようです。

これに気付いた時は、借金の金額が以前の倍以上になっていて、もう本気でキレました。

聞くと一括返済したローン会社から営業の電話がしょっちゅうあり、一括返済したので、今度は安い金利で借りれる・・・という言葉に乗ってしまったそうです。

お金の使い道はもちろん憂さ晴らしの為のギャンブルの資金でした。

ギャンブルで借金を作る人間は、まず治りません。借金を返し終わっても、必ずまたストレスを言い訳にギャンブルに走ります。

ギャンブルに依存している人とは、ここできっぱりと縁を切ったほうが幸せになれると思います。

ここに当てはまる相手がいる人は、今後をしっかりと考えてみるのをおススメします。

取るべき行動5 お金を借りることについて、どういう考えを持っているのかきちんと聞く

私はこれに気付きませんでした。

高校時代から付き合っており、相手の何もかもを知っているつもりでしたが、お金に対する考えについては特に話もしておらず、お金の使い道などは話しても、「お金を借りる事」については誰しもそこまで話したりしないですよね。

でもこれがいちばん大事だと、自分の離婚を通してわかりました。

私が旦那との話し合いで、一番不信感を持ったことは、お金を借りているという罪悪感がない事。

今の時代、いとも簡単にお金を借りることが出来ます。

何の苦労もせずにお金が手に入る為、後の残っている高金利の返済額までは頭にない人が多いです。もちろんうちの旦那もそうでした。

「毎月きちんと払っていけば大丈夫」

「足りない分はボーナスで返済する」

「それでも足りない場合は違うところから一時的に借りて返済に回し、その間に返せばいい」

などなど・・・

いったいどこからそんな都合のいい案が出てくるのか不思議でした。

借金癖は治らない

このような考えの人は大抵家族等からの支援でいったんは完済出来たとしても、すぐにまた借金を作ってしまいます。

自分でしっかりと完済していないから苦労していないですもんね。

まさに私の元旦那がそうでした。

で、生活するお金が足りないから・・・ストレスがたまったから・・・等と言い訳をしながらまたお金を借りてしまうんです。計画性はほとんどないです。

相手がこのように借金を繰り返す場合、たぶんこの人の借金癖はなおりません。

一緒に苦労してでも完済するのがいちばんですし、それが出来て初めて絆みたいなものも生まれるのかもしれません。

ですが、このような借金癖のある旦那と離婚した私は、今とても幸せです。冷たく聞こえるかもしれませんが、自分や子供まで、相手の悪癖につきあう必要はないと思うんです。

旦那がいなくても子供はいい子に育ちますし、もしかしたらもっと素敵な人と出会うかもしれない。

人生は1度きりです。借金癖のある相手につきあってだらだらと苦労する前に、1度しっかり相手のお金に対する考えを見極めてみてください。

ここまで読んで下さりありがとうございます。あくまでも私の経験からの意見です。少しでも参考になると嬉しいです。

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